扉 序

  主が慌てて書き上げた話です。当初、予定していたものが使えなくなったので、本編で使おうと思っていた部分を独立させました。案外、良い展開になって良かったです。

コーヒー

  主が新聞記事を読んで思いついた話です。表題を漢字にするか悩みましたが、カタカナ表記を使っているので統一することにしました。

永遠の愛 11

  主が予想を色々と裏切られた話です。啓太が意外に頑固で、ここで決着をつけるつもりだったのが拗れてしまいました。しかし、最も想定外だったのは表題です。当初は、こんな意味で使うとは思ってもいませんでした。短編に同じ言葉が入っていたので、UP直前に似た様な意味のものに変更しました。まあ、今にして思えば、それが幸いした気もしますが。

扉 1

  主が表題に散々悩んだ話です。実は『誤認』よりも先に書き上げました。展開自体は悩まなかったのですが、啓太が気絶すると『冷たい身体』と状況が同じことに気がつきました。そこで、推敲の際に最後を少し手直ししました。

永遠の愛 12

  主が最後の一文に悩んだ話です。お陰で、UP直前まで草稿が完成しませんでした。しかも、推敲の度に長くなり、省略するのが大変でした。それでも、何とか完結出来て良かったです。

扉 2

  主が和希と中嶋さんの違いを書きたかった話です。中嶋さんはそれを自覚することで、漸く和希と対等になれます。ああ、ここまで愛されている啓太は本当に幸せ者です。

余香

  主が後半から展開を組み上げた話です。七条さんの部分が纏まらなかったのですが、新聞でバウムクーヘンの記事を読み、結びつけたら良い感じに仕上がりました。

報われない想い

  主が長編に収められなかった後日談を書いた話です。知人の黒ラヴがエサの米袋から離れず、じっと番をしている姿から連想しました。啓太はまだ色気より食い気……苺への執着は暫く続きそうです。

番外編 はむはむヘヴン ヴァレンタイン編(和啓ver.)

  主が二人に手作りチョコを交換させたかった話です。作っている最中から互いのチョコが気になっていた二人は仕上がる前に勝手に味見をしてしまいました。可愛いラッピングをさせたかったのに……

永遠の愛 納

  主が納得がいかなくてUPし直した話です。『永遠の愛 12』から後日談を分割して補筆しました。これで漸く読み易くなりました。

扉 3

  主が『序』として書き上げた話です。初の子供啓太の視点です。しかし、啓太の性格形成に大きな影響を与えた出来事だけに、予想外に長くなってしまいました。そのため、章の一つに変更しました。

番外編 はむはむヘヴン ヴァレンタイン編(中啓ver.)

  主がハムにしては悩んだ話です。最初は別の展開でしたが、やはりハムだからこそ出来るものにしたくて、それを総て削除して改めて書き直しました。

月蝕

  主がある曲と世界観を重ね合わせて書いた話です。これには裏設定があり、この病院は『曙光』のときと同じです。ただ、今回は普通の個室です。やはり捻挫で特別室は使えません。

扉 4

  主が後半に手を焼いた話です。三度ほど書き直して、漸く落ち着きました。中啓は和啓と違ってあまり謎がないので伏線は少ないです。その分、話の展開がパターン化しない様に気を使います。

Short short story 5

  主が少し苦戦した話です。その後の展開が艶っぽいのが多く、コメディに仕立てるのが難しかったです。ああ、何かSSSの本分が失われつつある今日この頃です。

扉 5

  主が七啓に雪崩れ込みそうな展開を必死に抑えた話です。何とか堪えられたのはシェークスピアのお陰ですが、そのために推敲する度に和希の内観が増えてしまいました。この辺りは完全に主の趣味です。

夜のしじまに乱れ咲く

  主が微細描写による艶をひたすら追求した話です。また、『幸せな時間』の和希視点に対応する啓太視点の内観を織り込みました。ああ、まさに愛でられてこその花です。

扉 6

  主が補足的に書いた話です。『曙光』の流れを引き継いでいるので、それをより明確にしました。多少、重複する部分がありますが、裏設定の属性も表に出して読み易くしました。

夜想曲

  主が理性と激しく戦って書いた話です。あまりの恥ずかしさに何度も現実逃避しました。さすがは中嶋さん……艶担当は伊達ではありません。お陰で、一つ成長しました。

扉 7

  主がオリ・キャラを出そうか迷った話です。結局、名前のない彼になりましたが、密かな裏設定まであります。それとなく匂わせている通り、ポチは元々彼の馬です。不調なときに功を焦って事故に遭い、もう趣味としての乗馬しか出来ません。だから、生徒会に対して懐疑的です。しかし、今までは辛うじて中立を保ってきました。今後、陰でこっそり活躍してくれる存在になりそうです。

小さな願い

  主がツヤツヤけ~たん観賞会のコメントに触発されて書いた話です。最後が纏まらなくて困りましたが、二人が勝手に流れを決めてくれました。

番外編 はむはむヘヴン 啓太ハムBD編(和啓ver.)

  主がSusan Boyleの『I dreamed a dream』を聞いて書いた話です。小さなハムでも互いを想う心は壮大で力強く、まさに彼女の歌声の様です。しかし、見方によっては単なる惚気かも……

人と生まれて恋に落ち

  主がミモザアカシアの花言葉から連想した話です。決して重なり合わない二人の想いを花言葉に託しました。ああ、本当に切ない大人の片想いが良く似合う石塚さんです。

沈黙

  主がツヤツヤけ~たん観賞会のコメントを取り入れて書いた話です。中盤に手こずりました。自然にあの体勢になる過程が思いつかず、UP当日に漸く出来上がりました。

苺の美味しい食べ方

  主が思いつくままに書いた話です。最後のオチをどうつけるか悩んでいる内に意外と長くなってしまいました。石塚さんが密かに目立っているのは趣味です。

番外編 はむはむヘヴン 啓太ハムBD編(中啓ver.)

  主があっさりと書いた話です。和啓ver.では伝え切れなかった部分を少し掘り下げています。小さなハムでも相手を想う心は同じです。

Graceと謎の手紙 1

  主がゲームのおさらいの気持ちで始めたら意外に大変で驚いた話です。個々の質問はそうでなくても、百もあると結構、展開に苦労します。

Graceと謎の手紙 2

  主が前半があまりに長いので分割して出来た話です。しかも、勝手に二人が盛り上がってしまいました。前半はあそこまでするつもりはなかったのに……

Graceと謎の手紙 3

  主が羞恥心を一つ失った話です。会話形式で艶々した展開は初めてでしたが、ある意味、普通より恥ずかしかったです。和希の新たな一面を見た気がしました。

Graceと謎の手紙 4

  主がゲーム設定と齟齬が生じて困った話です。啓太の誕生日を皆で祝っているので、和希と恋に落ちたのは十五歳ということになります。それを誤魔化すために年齢を曖昧にさせました。

手紙 1

  主が中嶋さんの会話に苦労した話です。思えば、ここまで中嶋さんが話したことはありませんでした。啓太といると、意外と饒舌になるのかもしれません。

手紙 2

  主が中嶋さんも甘党だと再認識した話です。啓太に可愛く泣かれて縋りつかれたら、誰でも甘くなってしまうことが良くわかりました。さすが啓太……魔性の子です。

手紙 3

  主が中嶋さんの凄さを再認識した話です。艶々な展開を、まさかあそこまで引っ張るとは……今までの展開が本当に温く感じられました。

手紙 4

  主が展開を書けなくて困った話です。『扉』が完結したときに違和感がない様に少し曖昧にして、『曙光』との整合性に重点を置きました。

情念を司るもの

  主が艶よりも内観に重きを置いた話です。和希の腕の中で自分を見つめる啓太と、ひたすら啓太を求める和希。それが二人の違いであり、それぞれの強さへと結びつきます。でも、ヘタレな攻めが好きです。

番外編 はむはむヘヴン 和希ハムBD編

  主が少し切ない気分で書いた話です。ハムの世界で金平糖は貴重品になってしまいました、星と同じ価値があるので。

不満

  主が勘違い啓太を書きたかった話です。甘いお仕置きの部分は『曙光』の最後に入れようと思っていたものです。少し形を変えましたが、漸く使うことが出来ました。

超番外編 アナザー・ヘヴン ラブラブ新婚 家電編 和啓ver.

  主が欲しい家電に想いを馳せて書いた話です。もう家電集めからは足を洗いましたが、想いが尽きることはありません、多分……

超番外編 アナザー・ヘヴン ラブラブ新婚 家電編 中啓ver.

  主が他所様のBBSで思いついたネタを書いた話です。一晩、寝ても忘れられず、終に初のパラレル作品となってしまいました。半分、実話が織り込んであるので実に身につまされます。

Short short story 6

  主が展開に激しく行き詰まりを覚えた話です。どれも状況が殆ど同じなので苦労しました。ミモザはオレンジ・ジュースを使いますが、他にも苺や桃などでも美味しいカクテルになります。

夕立

  主が石塚さんを濡らしたくて書いた話です。マタイによる福音書二十六章四十一節『心は燃えていても、肉体は弱いのです』を題材にしました。苦悩が絵になる石塚さんが好きです。

余熱

  主が啓太の無邪気さ故の残酷を書こうとした話です。しかし、あまりに石塚さんが不憫になりそうなので穏やか路線に変更しました。

海野の情熱

  主が喧嘩ネタを書こうとした話です。しかし、頭に和啓があったせいでしょうか。二人が言い争う理由が、どうしても思いつきませんでした。巧く纏まって良かったです。

扉 8

  主が考えを纏めるために書いた話です。『扉』は皆、それぞれ個別の思惑を持って動いているので、纏め難いです。目指す結果は同じでも、何を優先させるかが異なっています。それはやがて啓太へと収束するはずです。

素直な気持ち

  主が石塚さんの苦労の原因を書いた話です。恋人と一緒にいたい心理はわかりますが、お陰で、石塚さんの仕事が増えてしまいました。この憂さは啓太へアピールすることで晴らされると思います。溜まったストレスは直ぐに発散です。やはり石塚さんは有能です。

街角にて

  主がひたすら石塚さんだけを妄想した話です。和希の秘書になった頃の石塚さんは淡白な思考の持ち主でしたが、和希と一緒に仕事をすることで徐々に柔軟性を身に付けました。

番外編 はむはむヘヴン 石塚さんハム片想い編(和啓ver.)

  主が片想い石塚さん強化月間の最後を飾るべく書いた話です。石塚さんハムの本音混じりの告白に、ほのぼの片想いを感じて貰えたら嬉しいです。ただ、ハムなのに秘書……一体、どんな仕事をしているのかは全くの謎です。

扉 9

  主が今作での完結を諦めた話です。展開が多岐に渡ってしまったので、無理やり収めようとすると誰もが中途半端になってします。そこで、啓太の部分にだけ集中することにしました。それでも、無事に終わるか微妙ですが……

番外編 はむはむヘヴン 石塚さんハム片想い編(中啓ver.)

  主が石塚さんハムの性格に苦労した話です。黒くすることが出来ないので、啓太ハムを抱き締める腕に石塚さんハムの気持ちを籠めてみました。展開は総て啓太ハム視点ですが、石塚さんハムは風が止まらなければと思っていたはずです。

芳香

  主が非常に苦戦した話です。他のものと対応している部分が多いため、かなり頭が混乱しました。こんなに重ねなければ良かったです。

扉 10

  主が余裕がなくて焦った話です。展開を省略しても足りなくなりそうなので半ば強引に収拾をつけました。最後は中嶋さん登場で、漸く中啓らしくなった……かもしれません。

嘆息

  主が石塚さん萌えを追求して書いた話です。今はまだ互いを牽制し合っている石塚さんと加賀見ですが、この先、どうなるのか気になります。

初夜

  主が『初夜の中啓』というリクエストを受けて書いた話です。裏設定として、啓太が大学を卒業後になっています。二十歳の成人と同時でも良かったのですが、中嶋さんは自分で生計を立てられるまで結婚には踏み切らない気がしました。相変わらず、ラヴラヴの二人です。

空に寄す

  主が憂鬱な気分を和希に託した話です。名前は出て来ませんが、自分の心と静かに対話する和希を啓太は横で静かに見守っています。ときにはそれだけで癒されることもあります。

You belong to me 1

  主が初めて書いた和中啓の話です。もし、啓太が和希か中嶋さんのどちらも選べなかったら、というパラレル風味ですが、3Pなので他と一線を画すために『Archive』に収録することにしました。

差し出すその手に

  主が和啓と中啓を平等に扱うために書いた話です。裏設定として、和希と啓太が学園を卒業後になっています。和希は既に社会人なので法律さえ整えば、啓太と直ぐに結婚しそうです。

口唇と献身と

  主が書き終わってから表題を変更した話です。本当は情事の余韻に震える啓太の初々しさを描くつもりでしたが、篠宮さんの登場で二人が互いを庇い合う展開になってしまいました。

扉 i

  主が、章が足りなくて強引に割り込ませた話です。和啓編と整合させるために、どうしても省略出来ませんでした。皆、啓太ばかりなので書き分けるのが大変でした。

Short short story 7

  主が片想い石塚さんをコメディに出来なくて困った話です。また、『街角にて』と『空に寄す』は完全モノローグなので『続』を書けませんでした。ここまで重なると、もうお手上げです。

You belong to me 2

  主が初めて書いた啓太の初体験の話です。そのため、体位に悩みました。いきなり二人を相手にするのは大変なので、まずは順番に一人ずつ……

番外編 はむはむヘヴン ハロウィーン編(和啓ver.)

  主がハムの本分を忘れそうになった話です。二人は一緒に暮らしているので別に問題はありませんが、一応、ハムなのでNHK以下で頑張ります。そして、語尾にハムをつけ忘れていたことに漸く気づきました。

番外編 はむはむヘヴン ハロウィーン編(中啓ver.)

  主が完全にハムの本分を置いてきた話です。啓太ハムに悪戯される中嶋さんハム……ああ、想像するだけで楽しいです。ハムは夜の間は人になったりするのかな。

不滅

  主が展開を考えるのに苦労した話です。暫くサイト改装をしていたので文章の流れよりタグを見てしまいました。お陰で、仕上げに予想外に時間が掛かりました。

超番外編 アナザー・ヘヴン ラブラブ新婚 懸賞編 和啓ver.

  主がよそ様のBBSに書いた小ネタを元にした話です。なかなか面白いオチだったので、こうして形に出来て良かったです。

超番外編 アナザー・ヘヴン ラブラブ新婚 懸賞編 中啓ver.

  主がサイト改装中に気分転換を兼ねて書いた話です。長い間、タグと睨めっこしていたので、展開の広げ方を忘れそうでした。やはり日々書き続けることが大切です。

優しい葉

  主がクリスマス・ツリーを飾りたくて書いた話です。最後をどうするか迷いましたが、勝手に二人がラヴラヴしてくれました。

  主が表題を自棄になってをつけた話です。お陰で、後半の展開をかなり直すことになりました。仕上がって、これほど安堵したのは初めてです。


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Café Grace
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